町田のごみを減らし、循環型社会を目指す市民活動のブログです
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第16回総会を10月27日(土)行います

下記の通り「小山田ごみ問題を考える会」
第16回総会を行います。
町田市が計画中の「生ごみバイオガス化施設」について
皆さまの思いを率直に出しあって、
今後の活動に生生かしていきたいと思っております。
お忙しいところ恐れ入りますが、ぜひご参加ください。 
    
日時:10月27日(土)
午後1時~2時 総会
   午後2時~3時 懇親会
場所:小山田桜台団地センター集会所 
(懇親会に参加される方はコップをご持参下さい)
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by oyamadagomimondai | 2012-10-24 22:38 | 総会

「バイオガス化施設」再検討の請願署名にご協力ください

家庭系「生ごみバイオガス化施設」計画の再検討を求める請願

【請願要旨】
 町田市では、資源循環型施設整備事業を進めるなか、家庭系「生ごみバイオガス化施設」計画の検討が行われていますが、次のような重大な問題があります。
①事業を検討する委員会では当初から家庭系「生ごみバイオガス化施設」建設の方向で話し合いが進められ、住民から強い反対が出ても、議論にほとんど反映されず、建設に向けて市民との合意形成がなされていません。
②町田市の目標はごみ40%削減ですが、施設ができると大量の生ごみが常時必要で、燃やすごみは減りません。
③今後の人口動態から、原料の生ごみ調達率が低くなることが予想され、施設稼働率の低下が予測されます。
④ガスプラント施設の危険性が十分認識されていません。
⑤家庭系「生ごみバイオガス化施設」は、町田市だけでなく全国的に実績や経済性が十分検証されていません。
⑥都市部で同規模の家庭系「生ごみバイオガス化施設」はなく、周辺の自治体で類似施設建設が中止しています。
⑦2008年の総務省のバイオマス関連施設の事業検証では、稼働率が低い、発電効率が悪い、異物混入による稼働停止リスクが高い、ほとんどの施設でCO2は削減されていないなど効果が出ていないという結論が出ています。
このような多くの問題をもつ施設を、市独自の実証実験もせず、費用、方式、有効性の検証も不十分なまま、性急に施設計画を進めるのは大変疑問です。「ごみになるものを作らない、燃やさない、埋め立てない」という環境先進都市を目指す市の理念に立ち返って、施設建設を再検討し、市民の協力のもと実効性のある生ごみ減量施策を求めます。

【請願項目】
・家庭系「生ごみバイオガス化施設」建設を再検討してください。
・市民の協力のもと、実効性のある生ごみ減量施策を求めます。
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by oyamadagomimondai | 2012-10-20 11:09

学習会「問題だらけのメタン化施設」(付・資源ゴミ処理施設)要約

【学習会「問題だらけのメタン化施設」(付・資源ゴミ処理施設)要約】
~大切なことは、「結論」をはじめから決めないことである~
講師:梶山正三先生(弁護士・理学博士・町田市最終処分場周辺環境保全協議会アドバイザー)
日時:2012年9月9日(日)午後1時~4時  場所:桜台センター集会所

1.町田市では「メタン化施設」(=「生ごみバイオガス化施設」)の実証実験がされていない
・町田市独自の「メタン化施設」の実証実験をせず、他市の事例を基に計画を立てるのは大きな問題。町田市の家庭生ごみの組成調査をして、どんなごみが多いのか詳細に調べることが、「メタン化施設」検討には不可欠だ。機械選別してもメタン化できない不適物が必ず混入されているが、どの程度出るのかは実証実験しないとわからない。京都市での生ごみの組成調査では、手つかず食品や食べ残しが4割近く。この生ごみは減らせる可能性が高い。
・東京都では、一般ごみの約6割が事業系ごみなのに、町田市は2割弱。町田市は持ち込み事業系のみを算入し、家庭用ごみの中に事業系が相当入っていると考えられる。事業系ごみは事業者が本来負担すべきなのに、町田市は税金で多くの事業系ごみの処理をしている。事業系生ごみを家庭用と厳しく分別することで、生ごみは減量可能だ。

2.ごみの減量につながらない⇒施設建設の前に生ごみ減量施策を!
・大きな施設には相当なごみ量が必要になる。「メタン化施設」の場合、投入された生ごみは約20日発酵することになり、常時大量な生ごみが必要となり、ごみ減量につながらない。
・将来、人口は減少予想なのに、町田市では見込んでいない。高齢化によってごみ量が減るという年齢区分別排出原単位の減少分析もされていない。実際可燃ごみは、2004~2009年の5年間で毎年平均4430トンずつ減少している。
・発酵残さを全量焼却するので、メタン化しても焼却ごみは減らない。

3.自主規制値は決して安全を保障しない
・国の規制値より厳しい自主規制値を設定するというが、安定時のみを対象にしたスポットデータではどんな厳しい規制値を定めても無意味。そのうえ、ヒ素、鉛などの重金属のほか、極めて発がん性の強い物質など有害性の高い物質の大部分は規制項目から外されている。

4.費用対効果の検討が甘い
・大量に発生する汚水処理施設の具体化、計画規模、イニシャルコスト(建設コスト、用地コスト、減価償却費)の検討も不十分。トータルで費用対効果を考えるべき。

5.「プラスチック圧縮梱包施設」(*1)の実証実験は子どもだまし
・町田市は「プラスチック圧縮梱包施設の実証実験」と称するものをしているようだが、1回だけでは何も分からない。局部的発熱の測定方法に無知。温度計や熱電対では測定できない。排ガスの採取方法や圧縮方法、廃プラスチックの排出元も不明。TVOC(*2)の測定もしていない。連続サンプリングもされていない。実証実験は最低半年~5年程度やるのが常識。この間に多様な排ガス、多様な状況が経験できるので、あらゆる想定が可能になる。町田市は、実証実験のやり方を知らない。

6.建設前に地元の合意が必要
・建設にあたっては、地元の合意がとれた安全対策が必要。事後モニタリング、地元協定を結び、情報を常に公開し、操業停止も可能な住民参加の運営組織が大切。

7.施設計画でクリアすべき課題がほとんど検討されていない
・生ごみ組成の分析と排出量の将来推計、年齢区分別排出原単位による予測、事業系生ごみの排除方法、生ごみ減量計画の策定と施策の具体化、可燃ごみから生ごみ選別の手法とコスト、「メタン化施設」のトータルコスト、発酵残さの処理とコスト、既存処理施設の延命化計画の検討が必要なのに、ほとんど検討されていない。
(*1:町田市の資源循環型施設整備基本計画の中に、生ごみバイオガス化施設とプラスチック圧縮梱包施設等があります。*2:総揮発性有機物化合物の総称)

〔質疑応答〕
Q:メタン化施設の危険性は?
A:メタンは有害ガスで、最も毒性が高いのは硫化水素。一番怖いのは爆発事故で、焼却炉より危険性は高い。実際、硫化水素による死亡事故は、国内の廃棄物処分場ではいくつも起きている。
Q:何故、このような施設を作ろうとするのか?
A:目的は、公共事業。日本のごみ政策を握っているのはプラントメーカーで、大規模な施設建設で利益を上げている。
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by oyamadagomimondai | 2012-10-20 11:00 | 学習会

第6回移動リサイクル広場に、150人の方がご来場

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第6回桜台移動リサイクル広場を、
10月13日(土)開催しました。
今回もお天気に恵まれ、
多くの方に利用していただきました。
「助かります」「ありがとうございます」という声が
とても嬉しかったです。
回収した品目は以下の通りです。
また、来年5月に行う予定ですので、
ぜひお越しください。
 
陶磁器、ガラス 102.5(kg)
家庭金物 25.5(kg)
ビデオテープ47(kg)
紙容器 7.5(kg)
計量スプーン 2(kg)
ペットボトルの蓋 24(kg)
パンの留め具 1(kg)
廃食油 21(ℓ)
来場者 150(人)
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by oyamadagomimondai | 2012-10-14 16:39 | 移動リサイクル広場